比較のまとめ
| テレビ塔 | 国会議事堂のドーム | |
|---|---|---|
| 料金 | オンラインで20ユーロから | 無料 |
| 予約 | 時間指定のチケット、オンラインまたは窓口 | 連邦議会への事前登録が必須 |
| 高さ | 展望台は203メートル | 建物の屋上に23.5メートルのドーム |
| 見えるもの | 360度のベルリン、街全体 | 政府地区、ティアガルテン、ブランデンブルク門 |
| 所要時間 | 展望台の滞在は45分まで | 上りの無料オーディオガイドは20分 |
| 身分証明書 | 不要 | 必要(16歳以上) |
テレビ塔:高さ
テレビ塔の高さは368メートルで、203メートルにある展望台からは、晴れた日にはベルリンの市境まで見渡せる360度のパノラマが広がります。スタンダードのチケットはオンラインで20ユーロから(展望台、スフィア・バー、VR映像を含みます)。ビュー&ドリンクは31ユーロからで、飲み物が付きます。料金は時間枠によって変わり、窓口のほうが高くなります。週末や休暇期間はすぐに枠が埋まるので、オンラインで購入してください。営業時間は9時から23時です(公式FAQによると冬は10時開館)。2026年11月23日は休業です。
国会議事堂のドーム:歴史と料金

ノーマン・フォスターが設計したガラスと鉄のドームは無料です。2つのらせん状のスロープで上がり、フランス語を含む12言語で聞ける20分間の無料オーディオガイドが、上る間に建物と見えるモニュメントを解説します。眺めはテレビ塔より低いものの、ここのほうが地区を理解するにはおもしろく、首相府、ティアガルテン、眼下のブランデンブルク門が見えます。その代わり登録が必要です。連邦議会のサイトで予約し、訪問者全員の姓、名、生年月日を入力し、16歳以上は身分証明書の原本を提示します。詳細は国会議事堂のページをご覧ください。ご注意ください。ドームは2026年10月19日から30日まで、メンテナンスのため閉鎖されます(屋上テラスは利用できます)。
旅行スタイル別のおすすめ
- 1日しかない、または予算が少ない:無料で、歴史も学べる国会議事堂のドーム。
- 街全体をひと目で見たい:テレビ塔。特に初日に、エリアの見当をつけるのに向いています。
- 子ども連れ:テレビ塔は40秒のエレベーターとVRが利点です。ドームは子ども用オーディオガイド(6〜13歳)で見学できますが、スロープでは根気が要ります。
- 予約なしで来た:テレビ塔は当日でも購入できます(料金は高め)。ドームは、見学サービス窓口で登録すれば現地で入れることもありますが、保証はありません。
- 眺めのよいディナーを探している:テレビ塔の回転レストラン「スフィア」と、国会議事堂のレストラン「ケーファー」は事前予約が必要で、別料金です。
両方を回る
同じ日に回ることは十分可能です。簡単な流れは、午前か夕方に国会議事堂のドーム、続いて国会議事堂とアレクサンダー広場を約30分で結ぶ100番バス、夜にテレビ塔でベルリンの灯りがともるのを見る、というものです。テレビ塔は天気のよい日にとっておきましょう。曇りの日は、上からほとんど何も見えません。
ほかの展望スポット
ほかの高さの眺めを探すなら、ベルリンのおすすめ展望スポットとベルリンのルーフトップのガイドをご覧ください。




