ウェルカムカードかミュージアムパスか:短い答え

  • 3日間で3つ以上の大きな美術館を見たい:ミュージアムパス(32ユーロ)。
  • 主に移動して割引も使いたい(テレビ塔、大聖堂、マダム・タッソー館など):通常のウェルカムカード。
  • 両方使う:ミュージアムパスと交通機関の切符を足すか、美術館付きのウェルカムカードにします(博物館島付きで62ユーロから)。
  • 博物館島だけに滞在する:どちらも不要。ムゼウムスインゼルのチケット(24ユーロ)で足ります。

2つのパスを並べて比較

料金は2026年10月に確認したものです。購入前に公式サイトで確認してください。

滞在別のおすすめパス

2日間の週末

48時間ABのウェルカムカード(28.50ユーロ)は、24時間券2枚(22.40ユーロ)より高くなります。有料の提携施設を複数訪れる場合にだけ、元が取れます。3日間有効のミュージアムパスは、少なくとも3つの美術館に行く場合だけお得です。散歩、追悼施設、公園の週末なら、24時間券と無料のアクティビティで十分です。

美術館中心の3日間

ミュージアムパスが向いています。大きな州立美術館の通常入場料14ユーロで、3つなら42ユーロです。パス(32ユーロ)は3つ目から元が取れます。交通機関も加えると、AB圏の24時間券3枚が33.60ユーロで、ミュージアムパスと交通で合計約65.60ユーロです。72時間ABのウェルカムカード(39.50ユーロ)は交通機関込みでより安いですが、美術館は割引だけです。予定している入場料を足して比べてください。

人気スポット中心の3日間

複数の提携先を訪れるなら、ウェルカムカードが有利になります。たとえばテレビ塔(25%割引)とベルリン大聖堂(15ユーロのところ11ユーロ)です。買う前にアプリで一覧を確認してください。ベルリーナー・ウンターヴェルテンなど、対象外の見学もあります。

家族連れ

通常のウェルカムカードなら、大人1人が、6〜14歳の子ども最大3人を交通機関に無料で連れていけるので、子どもが多い家族にはお得なカードです。美術館は、18歳未満は州立美術館に無料で入れるため、ミュージアムパスは大人にだけ役立ちます。

4日を超える場合

5〜6日なら、ウェルカムカードはAB圏で53.50ユーロか58.50ユーロで、ドイツチケット(1か月63ユーロ)にほぼ並びます。ドイツチケットなら、さらに地域列車での遠出もできます。ABかABCのチケットかドイツチケットかの比較をご覧ください。この場合は、3日間の美術館巡りのミュージアムパスが、どちらにもよく合います。

知っておきたい落とし穴

  • ペルガモン博物館は閉館中です(2027年6月4日まで)。計算に入れないでください。ベルクグリューン美術館も閉館中です。ページをご覧ください。
  • ミュージアムパスの3日間は連続です。16時に入っても、初日として数えられます。
  • 州立美術館は月曜が休みです。火曜が休みの美術館もあります。
  • ウェルカムカードの割引は無料入場ではありません。実際に節約できる額を足してください。

さらに詳しく

各カードの詳細は、ベルリン・ウェルカムカードとミュージアムパス・ベルリンをお読みください。美術館選びはベルリンのおすすめ美術館を、そのほかの費用はベルリンを低予算でをご覧ください。