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ベルリン国際映画祭2027(ベルリナーレ):2月10〜21日、チケット
ベルリン国際映画祭2027(ベルリナーレ):2月10〜21日、チケット
ベルリン国際映画祭2027(ベルリナーレ):2月10〜21日、チケット

ベルリン国際映画祭2027(ベルリナーレ):2月10〜21日、チケット

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更新日:2026年11月4日

第77回ベルリナーレは、2027年2月10日(水)から21日(日)まで開催されます。金熊賞などの授賞式は2月19日(金)、ポツダム広場にあるベルリナーレ・パラストで行われる予定です。映画祭は一般にも開かれており、チケットはオンラインで購入します。2027年の発売はまだ発表されていません(2026年は各上映の3日前、10時に発売開始)。日程は2026年10月初めにベルリンの公式ページで確認しました。 今年は例年より1日早く始まり、ヨーロピアン・フィルム・マーケットは2月9日にオープニング・レセプションを開き、16日まで続きます。さらに2027年2月20日と21日には、2日間の一般公開日(プブリクムスターゲ)が加わります(ベルリナーレ公式サイト)。2026年の第76回では、80か国278本の映画が上映され、34万3,200枚のチケットが売れました。2027年のチケット販売方法は2026年10月初めの時点で未発表のため、以下の規則と料金は2026年版のものです。滞在の残りの計画には、2月のベルリンでできることをご覧ください。

見どころ

ベルリナーレ・パラストのレッドカーペット

ベルリナーレ・パラストのレッドカーペット

マレーネ・ディートリヒ広場にあるベルリナーレ・パラストは、普段はミュージカル劇場ですが、映画祭の間はメイン会場になります。1,635席で、オープニング式典、コンペティション部門の上映、ベルリナーレ・スペシャルのガラ上映が行われます。プレミアの夜は、記者やファン、サイン目当ての人たちが柵の後ろに詰めかけ、映画のスタッフの到着を待ちます。レッドカーペットは広場から無料で見られます。

コンペティションと金熊賞

約20本(2026年は22本)の映画が、国際審査員によって選ばれる金熊賞(最優秀作品賞)と銀熊賞を競います。2026年はヴィム・ヴェンダース審査委員長の審査員団が、イルケル・チャタクの『Gelbe Briefe(イエロー・レターズ)』に金熊賞を贈りました。2027年の授賞式は、2月19日(金)にベルリナーレ・パラストで開かれます。

そのほかの部門

「パースペクティヴェン」は2025年に創設された長編デビュー作のコンペ部門です。観客に人気の高い「パノラマ」には独自の観客賞があります。「フォーラム」と「フォーラム・エクスパンデッド」はインスタレーションやパフォーマンスを含む実験的な映画を集めています。「ジェネレーション」はKplusと14plusの2つのコンペで子どもや若者を描く作品を上映し、18歳未満が観られる唯一の部門です。ほかにベルリナーレ・スペシャル、ベルリナーレ・ショーツ(短編)、レトロスペクティブ、ベルリナーレ・クラシックス(修復版)があります。

ツォー・パラストとそのほかの会場

ツォー・パラストとそのほかの会場

シティ・ヴェストの歴史ある映画館ツォー・パラストでは、レッドカーペット付きのプレミア上映が行われます。ヴィルマースドルフのハウス・デア・ベルリナー・フェストシュピーレと、ヴァルシャワー通り近くのウーバーイーツ・ミュージックホールでも大規模な上映があり、2026年はベルリナーレ・スペシャルのガラ上映がベルリナーレ・パラストと同じ料金でした。デルフィ・フィルムパラスト、アレクサンダー広場のキュービックス、プレンツラウアー・ベルクのコロッセウム、世界文化の家、芸術アカデミーも会場です。「ベルリナーレ・ゴーズ・キーツ」では、映画祭の作品が地元の映画館でも上映されます(2026年は2月16日〜20日に5館)。

一般公開日

一般公開日

ベルリナーレ・プブリクムスターグでは、各部門の上映作品が割引料金で再上映されます。2026年は最終日の2月22日に開催され、料金は11ユーロ(割引8ユーロ)で、チケットは2月9日のチケット窓口の開設から購入できました。2027年は初めて、授賞式の後の2月20日と21日の2日間、一般公開日が設けられます。

冷戦期に生まれた映画祭

最初のベルリナーレは1951年6月に、映画担当だったアメリカ軍将校の発案で、分断された街における「自由世界」のショーケースとして開かれました。主要な映画祭のなかで最も政治的だと言われています。公式のオンライン・アーカイブでは、1951年以降の各回を紹介しています。

実用情報

ワンポイントアドバイス

  • 2026年のチケットは、各上映の3日前の10時からオンラインで発売され(木曜の上映なら月曜)、席がある限り上映開始まで買えました。購入は、公式サイトのプログラムからたどれるパートナーのEventimのチケットサイトで、Eventimのアカウントが必要です。Eventimのシステムにつながった現地の窓口でも買えます。1人1回の上映につき2枚まで(ジェネレーションは5枚まで)、交換も払い戻しもできません。2026年の料金は、1回15ユーロ(割引10ユーロ)、ベルリナーレ・パラスト、ウーバーイーツ・ミュージックホールとツォー・パラストでのベルリナーレ・スペシャルのガラ上映は20ユーロ(割引13ユーロ)、ジェネレーションは9ユーロ(割引6ユーロ)、18〜25歳は登録制のCine25チケットが6ユーロです。割引料金(生徒、学生、見習い、障害のある方、求職者)には事前の枠があり、当日は制限がありません。満席と表示された上映も席が戻ることがあるので、直前1時間以内にチケットサイトをもう一度確認してください。大きなバッグとリュックは館内持ち込み禁止でクロークでも預かってもらえません。アルテ・ポツダマー通りに荷物預かり所があります。上映開始後は入場できません。料金は2026年10月に確認。あわせてベルリンの祭りとイベントとベルリンで撮影された映画もご覧ください。

アクセス

ベルリナーレ・パラスト、Marlene-Dietrich-Platz 1, 10785 Berlin:SバーンとU2のポツダム広場駅から徒歩5分。ツォー・パラスト、Hardenbergstraße 29A, 10623 Berlin:SバーンとUバーンのツォーロギッシャー・ガルテン駅。ハウス・デア・ベルリナー・フェストシュピーレ、Schaperstraße 24, 10719 Berlin:地下鉄シュパイヒャー通り駅。ウーバーイーツ・ミュージックホール、Mercedes-Platz 2, 10243 Berlin:SバーンとUバーンのヴァルシャワー通り駅から徒歩約650メートル。

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