ロケ地の一覧
| 映画・ドラマ | 見る場所 | 最寄り |
|---|---|---|
| 『ベルリン・天使の詩』(1987年) | 戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ) | バス100番、グローサー・シュテルン |
| 『ラン・ローラ・ラン』(1998年) | オーバーバウム橋 | U1、シュレージッシェス・トーア駅 |
| 『グッバイ、レーニン!』(2003年) | カール・マルクス・アレー | U5、シュトラウスベルガー広場駅 |
| 『善き人のためのソナタ』(2006年) | ホーエンシェーンハウゼン記念館 | トラムM5 |
| 『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年) | グリーニッケ橋、テンペルホーファー・フェルト | S1またはS7でヴァンゼーまで、その後バス316番、U6 |
| 『バビロン・ベルリン』(ドラマ、2017年) | 赤の市庁舎、シェーネベルク市庁舎 | U2、クロスターシュトラーセ駅、U4、ラートハウス・シェーネベルク駅 |
『ベルリン・天使の詩』と戦勝記念塔

ヴィム・ヴェンダースの映画では、2人の天使が、ティーアガルテンの中心にある戦勝記念塔の頂上にとまり、ベルリンを見守ります。映画は、ポツダム通りの国立図書館の閲覧室や、アンハルター駅の廃墟の近くでも撮影されました。塔の頂上に上ると、ティーアガルテンとブランデンブルク門の眺めが楽しめます。チケットと営業時間は、ページをご覧ください。
『ラン・ローラ・ラン』とオーバーバウム橋
トム・ティクヴァの映画で、ローラはオーバーバウム橋を走って渡ります。橋はクロイツベルクとフリードリヒスハインを結び、歩いて自由に渡れます。高架鉄道のU1が通っています。シェーネベルク市庁舎でも一場面が撮影されました。
『グッバイ、レーニン!』とカール・マルクス・アレー

ヴォルフガング・ベッカー監督の映画(2003年)は、壁の崩壊の前に昏睡状態に陥った母親を通して、東ドイツを描いています。場面の多くは、元東ベルリンの大通りで、スターリン様式の建物が並ぶカール・マルクス・アレーと、アレクサンダー広場周辺のプレハブ住宅地で撮影されました。雰囲気をつかむには、シュトラウスベルガー広場からフランクフルター・トーアまでの大通りを歩いてみてください。
『善き人のためのソナタ』とホーエンシェーンハウゼン記念館
フローリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督の映画(2006年)は、シュタージによる監視を描き、その一部は、シュタージの旧刑務所で、いまはホーエンシェーンハウゼン記念館になっている場所で撮影されました。背景を知るには、シュタージ博物館をご覧ください。
『ブリッジ・オブ・スパイ』:グリーニッケ橋とテンペルホーフ
スティーヴン・スピルバーグは2015年の映画で、ルドルフ・アベルとフランシス・ゲーリー・パワーズの1962年の交換が行われた本物のグリーニッケ橋で撮影しました。空港への到着場面は、旧テンペルホーフ空港で撮影されました。いまは自由に入れるテンペルホーファー・フェルト公園です。チェックポイント・チャーリーは、ベルリンのもうひとつの冷戦の象徴的な場所です。
『バビロン・ベルリン』と1920年代の街
ドイツのドラマ『バビロン・ベルリン』(2017年から)は、1920年代末のベルリンを再現しています。アレクサンダー広場の近くにある赤の市庁舎は、警察本部の外観として使われ、室内の場面は、シェーネベルク市庁舎などで撮影されました。ヴァイセンゼーの旧映画館デルフィも舞台になりました。
ポツダムのバーベルスベルク撮影所
ポツダムのバーベルスベルク撮影所は、世界で最も古い映画スタジオのひとつで、フリッツ・ラングの『メトロポリス』が1927年に撮影されました。テーマパークのフィルムパーク・バーベルスベルクを訪れることができますが、このガイドでは料金と営業時間を確認していません。パークのサイトをご覧ください。ポツダムでの1日と組み合わせるとよいでしょう。
1日でロケ地を巡るコース
- 午前:カール・マルクス・アレー、シュトラウスベルガー広場からフランクフルター・トーアまで。
- 午前の遅く:地下鉄でオーバーバウム橋(U1、シュレージッシェス・トーア)へ行き、歩いて渡ります。
- 午後:バス100番またはSバーンで戦勝記念塔へ。そのあとティーアガルテンを散策します。
- 夜:赤の市庁舎とアレクサンダー広場。
次の週末は、ポツダムへの小旅行で、グリーニッケ橋とバーベルスベルク撮影所を見られます。テーマをさらに続けるなら、街の映画祭ベルリナーレと、夜のお出かけのアイデアをご覧ください。









