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ベルリン・シャルロッテンブルク宮殿:チケット・営業時間・庭園
ベルリン・シャルロッテンブルク宮殿:チケット・営業時間・庭園
ベルリン・シャルロッテンブルク宮殿:チケット・営業時間・庭園

ベルリン・シャルロッテンブルク宮殿:チケット・営業時間・庭園

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更新日:2026年11月4日

シャルロッテンブルク宮殿(シュロス・シャルロッテンブルク)は、ベルリン中心部の西にあり、市内に残るホーエンツォレルン家最大の居城です。1695年から、選帝侯フリードリヒ3世(のちの国王フリードリヒ1世)の妃ゾフィー・シャルロッテの夏の離宮として建てられ、1705年に王妃が亡くなったあと、周辺の地区とともに現在の名前で呼ばれるようになりました。フリードリヒ大王は1740年から1746年に新翼「ノイアー・フリューゲル」を増築させました。第二次世界大戦で大きな被害を受けた宮殿は、20年以上かけて修復されました。食事や一杯、散策の続きについては、シャルロッテンブルク宮殿周辺のおすすめをご覧ください。 旧宮殿(アルテス・シュロス)と新翼は、4月〜10月は火曜〜日曜の10:00-17:30に見学できます。各翼12ユーロ、共通券charlottenburg+は19ユーロです。2つの翼と庭園(入場無料)で、半日は見ておきましょう。

見どころ

名誉の中庭とドーム

名誉の中庭とドーム

シュパンダウアー・ダムから見ると、名誉の中庭の向こうに旧宮殿の正面と、幸運の女神フォルトゥナの金色の像が載ったドーム塔が現れます。中央には、彫刻家アンドレアス・シュリューターによる大選帝侯の騎馬像が立っています。

旧宮殿

1700年ごろにゾフィー・シャルロッテとフリードリヒ1世のために造られたバロック様式の豪華な居室には、磁器の間、宮殿礼拝堂、フリードリヒ1世の寝室があります。銀器の間にはホーエンツォレルン家の食卓用銀器が展示され、常設展ではプロイセン王家の歴史を紹介しています。

新翼と黄金のギャラリー

新翼と黄金のギャラリー

フリードリヒ大王のために建てられた翼には、ロココ様式の祝宴の間「黄金のギャラリー」と「白の間」があり、アントワーヌ・ヴァトーの作品を含む18世紀フランス絵画のコレクションも収められています。中国風、エトルリア風、新古典主義の装飾が施されたフリードリヒ・ヴィルヘルム2世の居室や、ルイーゼ王妃の寝室も見られます。

宮殿の庭園

宮殿の庭園

ゾフィー・シャルロッテの命により、ヴェルサイユの庭師アンドレ・ル・ノートルの弟子シメオン・ゴドーが1695年からフランス式庭園として設計し、その後一部がイギリス式の風景式庭園に改められました。北側の正面の前にある花壇から、鯉の池とシュプレー川へと続きます。入場無料で、毎日8:00から日暮れまで開いています。

霊廟(マウソレウム)

若くして亡くなったルイーゼ王妃のために、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が1810年に神殿として建てさせたもので、カール・フリードリヒ・シンケルが助言し、ハインリヒ・ゲンツが設計しました。クリスティアン・ダニエル・ラウホ作の王妃の横臥像は、19世紀ドイツ彫刻の傑作です。同じ広間に皇帝ヴィルヘルム1世も眠っています。4月〜10月の火曜〜日曜 10:00-17:30に開館、3ユーロ(割引2ユーロ)です。

新パビリオン

シンケルが1824年から1825年に建てたパビリオンで、19世紀初頭のベルリン美術を紹介しています。カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、カール・ブレッヒェン、エドゥアルト・ガートナーの絵画や、クリスティアン・ダニエル・ラウホの彫刻が並びます。開館は4月〜10月の日曜のみで10:00-17:30、8ユーロ(割引6ユーロ)です。1788年にカール・ゴットハルト・ラングハンスがKPM窯の磁器コレクションのために建てたベルヴェデーレは、当面閉鎖されています。

営業時間と料金

旧宮殿と新翼:火曜〜日曜、4月〜10月は10:00-17:30、11月〜3月は10:00-16:30、最終入場は閉館の30分前です。月曜、12月24日・25日は休館、12月31日は10:00-14:00に開館します。各翼のチケットは12ユーロ(割引8ユーロ)。charlottenburg+は19ユーロ(割引14ユーロ)で、敷地内の開館中の各建物を1日有効で1回ずつ見学できます。ファミリー版は45ユーロ(大人2名と18歳未満の子ども最大4名)。庭園は無料です。

実用情報

ワンポイントアドバイス

  • 2つの翼を見るなら、charlottenburg+のほうが個別に2枚買うより安くなります。4月〜10月は霊廟、日曜は新パビリオンも含まれます。見学の前に、無料アプリ「SANSSOUCI」をダウンロードしておきましょう。10言語のコースがあり、フランス語や英語などに対応しています。クロークは無料ですが、安全上の理由からスーツケースや大きな荷物は預かってもらえません。料金は2026年10月に確認したものです。あわせて読みたい記事:シャルロッテンブルク地区、城と宮殿、ブリュッケ美術館、シュパンダウ要塞。

アクセス

Spandauer Damm 10-22, 14059 Berlin。バスM45と309番の「シュロス・シャルロッテンブルク」停留所、またはバスM45と109番の「ルイーゼンプラッツ/シュロス・シャルロッテンブルク」停留所から、入口まで徒歩数分です。 UバーンU7のリヒャルト・ワーグナー・プラッツ駅から徒歩約10分、UバーンU2のゾフィー・シャルロッテ・プラッツ駅またはSバーンのヴェストエンド駅(環状線)から徒歩約15分です。現地に有料駐車場があります。

営業時間

月曜 休館、火曜〜日曜 10:00-17:30(11月・12月は10:00-16:30。2027年1月〜3月の営業時間はspsg.deで要確認。最終入場は閉館30分前。12月24日・25日は休館、12月31日は10:00-14:00開館。庭園は毎日8:00から日暮れまで)

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