更新日:2026年11月4日
グライスドライエック公園(パーク・アム・グライスドライエック)は、クロイツベルクとシェーネベルクの間にある貨物駅跡を整備した大きな都市公園で、ポツダム広場から徒歩数分です。広々とした芝生、地下鉄の高架、遊び場、卓球台、共同菜園が並び、緑の中には線路や鉄道の遺構も残っています。公園は常時開放されていて、入場無料です。 公園は東側のオストパークと西側のヴェストパークの2つに分かれ、幹線鉄道の線路が間を隔てているほか、南への延長部分もあります。段階的に開園し、オストパークは2011年から、ヴェストパークは2013年から利用できるようになり、グリューン・ベルリンが管理しています。「グライスドライエック」(線路の三角形)という名前は、ここを通っていた鉄道路線の交差に由来します。
見どころ

広々とした芝生
公園の中心は広大な草地で、天気のいい日になるとピクニックやボール遊び、のんびり過ごす人でにぎわいます。週末はベルリンっ子が大勢集まるので、日陰の席を確保したいなら早めに行きましょう。

地下鉄の高架と鉄道の遺構
公園に沿って、高架のU1とU2が鉄の橋を渡り、旧鉄道用地の線路、歩道橋、鉄骨の構造物などの遺構がいくつも保存されています。草地とは対照的な、工業的な雰囲気を公園に与えています。

ポツダム広場への眺め
芝生からは、ポツダム広場の高層ビルが木々の上に見え、中心部がほんの数百メートル先にあることを思い出させます。
遊びと庭
公園には遊び場、スポーツ用のコート、卓球台、共同菜園のほか、読書や散歩に向く静かなスペースもあります。子ども向けの遊具が豊富で、ファミリーに人気です。北側にはドイツ技術博物館が隣接しています。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 公園を端から端まで貫く散歩道は、サイクリストやジョガーがよく使うので、自転車道に注意してください。飲み物や食べ物は持参しましょう。園内は広場が中心で、お店が充実しているのは公園の外、クロイツベルクやシェーネベルク方面です。情報は2026年10月に確認したものです。
営業時間
常時開放、入場無料
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