更新日:2026年11月4日
アーティスト、ヤデガー・アシジのパノラマ「Die Mauer(壁)」は、フリードリヒ通りとツィンマー通りの角、チェックポイント・チャーリーのすぐ近くにある360度の鋼鉄製円形ホールにあります。高さ4メートルの展望台に立つと、等身大の巨大な絵の真ん中にいるような体験ができます。描かれているのは1980年代のクロイツベルクの、ある秋の日を想像した情景で、壁の両側の日常が見えます。小さな写真展が2つ併設されています。所要時間は約1時間で、分断された街を理解するには最も短く、最も視覚的な見学です。より詳しく、より時間のかかるチェックポイント・チャーリーとその博物館とあわせるのがおすすめです。 毎日10時〜18時営業、大人14ユーロから(料金は2026年10月に確認)。
見どころ

円形ホールと壁の一部
円筒形の建物は、ポスターが遠くからでも目印になり、入口の前には彩色された壁の一部が置かれています。
展望台からのパノラマ
高さ4メートルの展望台から、目の高さで情景を眺められます。1980年代の秋の一日を想像して描いた、壁の両側の暮らしです。映像には音声(エリック・ババクのサウンドデザイン)がつきます。
ベルリン市民の写真
1961年の壁の建設当時に住民が撮影した私的な写真約80点を集めた展示です。公式の写真ではなく、個人の視点が見られます。もうひとつの写真展では、壁の建設、分断された街の暮らし、壁の崩壊が紹介されます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 2026年10月に確認した料金は、大人(21歳以上)が14ユーロから、17〜20歳の若者と18〜25歳の学生(証明書が必要)が9ユーロ、6〜16歳の子どもが5ユーロ、6歳未満は無料です。ベルリン・ウェルカムカードで25%割引になります。解説はドイツ語と英語です。チケットは事前にオンラインで予約してください。予約した日のみ有効です。館内の見学は静かでゆっくり進み、1時間以上は必要ありません。あわせて訪れるなら、徒歩約10分のテロのトポグラフィーや、国境の実物が見られるベルナウアー通りのベルリンの壁記念館がおすすめです。このテーマで一日回るには、ベルリンの壁をたどると東ベルリンとDDRをご覧ください。
営業時間
月曜〜日曜
10:00-18:00
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