マールハイネケ・マルクトハレは、クロイツベルク地区のベルクマンキーツの中心に1892年に開業した屋根付きの市場ホールです。マルクトハレ・ノインやモアビットのアルミニウス市場ホールと並ぶ、19世紀のベルリンの市営市場ホールのひとつです。2,500m²の広さに、肉、チーズ、パン、魚、果物、野菜、花の店が集まり、オーガニックや地元産の品、イタリア、ギリシャ、スペイン、アラブの名物、カフェやその場で食べられるカウンターもあります。月曜から土曜まで営業しています。
見どころ

ホールの内部
ガラス屋根の下に、生鮮品のカウンターと飲食の屋台が並ぶ通路が続きます。観光客だけでなく、ベルクマンキーツの住民も通う、地元の市場です。

マールハイネケ広場に面したホール
煉瓦造りの建物は、ベルクマンキーツのまっただ中にある広場、マールハイネケ広場15番地に面して開いています。

建設当初の図面
建設当時に描かれたこのファサードの立面図には、当時の市営市場ホールに典型的な、採光塔をのせた中央棟が描かれています。
味わいたい屋台
精肉店やチーズ店から、イタリア、ギリシャ、スペイン、アジア、ベジタリアン、ヴィーガンの料理カウンターまで幅広くそろい、季節によってはオーガニックのアイスクリーム店も開きます。
地元密着のホール
書店のほか、靴修理、仕立て、鍵、クリーニングなどの店もあり、定期的に入れ替わる美術展も開かれています。
マールハイネケ広場のフリーマーケット
毎週土曜(10時〜16時)と日曜(11時〜17時、冬は16時まで)、ホールの前の広場でフリーマーケットが開かれます。アンティーク、衣類、自転車、本、レコード、デザイナーの雑貨などが並びます。入場は無料で、食品と植物は売られていません。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- ホールは日曜は休みです。その日に開いているのは広場のフリーマーケットだけです。入場は無料で、買った分だけ支払います。ストリートフード寄りのマルクトハレ・ノインとあわせて回ることもできます。地区のそのほかの見どころはクロイツベルク案内をご覧ください。ベルリンのマーケットの比較もどうぞ(営業時間は2026年10月に確認)。
アクセス
Marheinekeplatz 15, 10961 Berlin(クロイツベルク)。U-Bahn グナイゼナウ通り駅(U7)から約200m。ほかに、プラッツ・デア・ルフトブリュッケ駅(U6)、バス248、140。ホールは、ベルクマンキーツの商店街ベルクマン通りから徒歩数分です。
営業時間
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