マルクトハレ・ノインは、クロイツベルク東部にある1891年建造の屋根付き市場ホールです。市の建築家ヘルマン・ブランケンシュタインの設計で、19世紀末に建てられた14の市営市場ホールのひとつでした。2011年に再スタートし、現在は地元の生産者、食の職人、料理の屋台、バーが鉄骨の屋根の下に集まっています。月曜から土曜まで営業し、木曜の夜は「ストリートフード・サーズデー」に地元の人も旅行者も大勢集まります。
見どころ

ホールと鉄骨の屋根
緑色の鋳鉄の柱、ガラス屋根、煉瓦の壁:内部には、帝政期のベルリンの市場ホールの建築がそのまま残っています。中央の共同テーブルで、屋台で買ったものをその場で食べられます。

マーケット
月曜から木曜は12時〜18時に「クライナー・マルクト」(小さな市)が開かれ、平日は正午にランチも提供されます。金曜の12時〜18時と土曜の10時〜18時は、より多くの生産者、名物、雑貨が集まる「グローサー・マルクト」(大きな市)です。マーケットの時間より早く開けたり、遅くまで開けている店もあります。

アイゼンバーン通り側のファサード
正面入口は、煉瓦と漆喰のファサードのアーチの下、アイゼンバーン通り42/43番地にあります。もうひとつのファサードは、並行するピュックラー通りに面しています。
ストリートフード・サーズデー
毎週木曜の17時〜22時、ホールには世界の料理の屋台が並びます。タイの餃子、ブラジルのタピオカクレープ、メキシコのタコス、アルゴイ地方のケースシュペッツレ、ペルーのセビチェ、ナイジェリアのフフ、アメリカのバーベキュー、韓国のバンズなど。料理は各屋台で支払います。
日曜のマーケット
ホールは日曜は休みですが、テーマ別のマーケットのときは開きます。2026年は、10月11日に子ども向けフリーマーケット(12時〜16時)、11月8日に2012年からここで開かれている手づくりチーズの大規模な見本市「チーズ・ベルリン」(11時〜18時)、11月29日にナチュラルワインの見本市「ロー・ワイン」(12時〜18時)、12月6日、13日、20日の日曜にクリスマスマーケット「メリー・マルクトハレ」(11時〜18時、入場無料)が開かれます。ブレックファスト・マーケットは不定期の開催で、次回の予定は、CSDベルリンと合わせた2026年10月3日(土)(10時〜18時)です。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- ストリートフード・サーズデーは17時ちょうどに行きましょう。夜が更けると共同テーブルはすぐに埋まります。ホールへの入場は無料で、買った分だけ支払います(営業時間は2026年10月に確認)。日曜に行く前にホールのカレンダーを確認してください。テーマ別のマーケット以外は休みです。12月のマーケットはベルリンのクリスマスマーケットとあわせて楽しめます。あわせて、マールハイネケ・マルクトハレとマイバッハ岸のトルコ市場もどうぞ。
アクセス
Eisenbahnstraße 42/43, 10997 Berlin(クロイツベルク)。U-Bahn ゲルリッツァー・バーンホーフ駅(U1)から徒歩数分。バス140のヴランゲル通り停留所。ホールはクロイツベルクの東側にあり、イーストサイド・ギャラリーは、オーバーバウム橋でシュプレー川を渡った向こう側です。
営業時間
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